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688:
それは思った
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682:
『極めて稀な精神疾患』として感情を持つ個体はいるらしいので、「ニトログリセリンを作ったら、衝撃を受けたら爆発することが分かっちゃった」的にセレンディピティとして発見されたとか?
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680:
どっかの技研みたいに 「できそうだから作った」 って感じなんかなぁ
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681:
人間も胃袋ひとつしかないけど草食動物の研究はできるじゃん
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685:
キュウべえの言ってることが何ひとつ分からなかった…恐ろしいよ
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686:
怖い事考えるなら、母星で枯渇したからなのでは…
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689:
人間が「植物は葉緑体を使って光合成してる」って発見するようなもんじゃない?
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690:
水力発電とかを思いつくのとそんなに変わらないのかなと
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691:
別の感情を持ち合わせた生物種で実験した事例でもあるんじゃないかな。 既に他の星の他の種で効率化に成功したけど、その種は滅んじゃった、みたいな。
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692:
地球の生物がなんらかのエネルギーを発生させていることは判明したけど、それが何かわからない。 それを説明させるために現地の生物に知恵を授けて、その唯一の成功例が人類。 システムそのものは古代の人類からの提案の可能性もある。 ……みたいなのを妄想しました。
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693:
キュウべぇに言わせれば 「君たちは石油を生み出せるのかい?できないから省エネを掲げるんだろう?僕たちが自分にないものを発見してからエネルギーに変換することを思いついてもおかしくないじゃないか」 くらいの皮肉は言ってのけそう(大概のエネルギーは生み出される過程より価値を重く見られがち
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694:
感情ある個体を精神疾患として扱っていたのでそいつらをモルモットにしていたら偶発的にエネルギー生産を発見→宇宙探索で地球の少女を発見して実験→うちの星の精神疾患個体よりエネルギー生産すげぇ!って流れかな…
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695:
私たちも光合成は知ってるけど 光合成出来ないのと同じノリかなと
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696:
『様々実験した』みたいなこと言ってたからまあ『様々実験した』んだろうなぁ……
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698:
エネルギー変換器作ったら動力源が見当たらず他の惑星に探しに行ったら感情だと分かったんだと思ってる
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699:
感情をエネルギーに変える装置を作っちゃったから感情が枯渇しちゃったのでは?
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700:
"これは彼らに感情がないから""科学的手法""によって感情を観測するしかなく、それゆえにエネルギー化するための手法のほうが先に発見されたということだと思う。"
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701:
キュウべえ、感情あると思っている派なのよね。 でもそれは一つの種を主語とした感情であって、個体ごとに別々のものを持ってはいないってことなのかなと。 まあキュウべえって異星人の主体ではなく、コミュニケーションをとるために作られた単なる端末に過ぎないようにも思えるけど…
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702:
普通に、感情のある生物を観察、分析、仮説を立て研究しただけだと思う。科学はそういうものだし、特に謎でもない。
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708:
「ごく微弱だが情動自体はある説」とかも考えたけどQB文明クラスの技術力あるなら情動が大きい知的生命体を生命工学的に作って使えばよくない?とかなっちゃうな…
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709:
キュウベエ 「僕たちの文明では感情という現象は極めて稀な精神疾患でしかなかった」 インキュベーターは合理主義者 人間も統率に不利な個体が稀に居る 彼らはその稀な個体を実験の末に如何に 有能に使い潰すか試行錯誤したはず 人権や思いやりなんて存在しない彼らには 格好の実験材料
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710:
キュウべえを造った奴が命じたんだろ、多分。
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712:
エネルギーの発見が先でその後になんかよくわからないパターンを見つけて感情というタグづけしただけだと思う
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717:
仕組みは理解できても共感はできなかったのでは
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720:
石油を燃やしたらなんだかエネルギーが取り出せたみたいな感じですかね。
引用元: undefined
